２００８年１０月の手帳

２００８年１０月の手帳

８２６：「学び、考え、行動する」　学ばなければ我流になり、考えなければ借り物の知恵に終わる、行動に起こさねば評論家となってしまう

８２７：知名度とブランドはまったく異なる　知名度は単に有名なだけ　高いブランドは「信頼」の証

８２８：創造とは、原点に戻ることである・・・アントニ・ガウディ

８２９：量を増やせば質は自然と備わってくる・・量質転換の法則

８３０：徳は事業の基なり

８３１：徳を積み誠実でないと、いい人は集まってこない

８３２：発心、決心、相続心、続けることなしに道は開けない

８３３：人生は出会いがすべてで、出会った人を喜ばせることから道は開けていく

８３４：夢があるというのは確かにすばらしい、ならば夢のないやつはどうすればいいのか、とにかく目の前の人を喜ばせることを考えればいい、それを一所懸命続けていれば、おのずと自分の役割にたどり着くんだ

８３５：どんな仕事も誰かの役に立つために存在している

８３６：四つの行動哲学　・まずは素直に受け入れてやってみる　・頼まれごとは、試されごと　・できない理由を言わない　・いまできることは山ほどある

８３７：会社というのは家族であるべき

８３８：他に良かれかし

８３９：人から何かしてもらうことは幸せだけれども、人に何かしてあげることは、もっと大きな幸せが得られる

８４０：人に喜ばれる喜び、感謝される幸せ

８４１：アイデアは涸れることはない、涸れるものは気力だ・・・山本一力

８４２：最大のサービスとは、君の人格を上げることだ・・・鍵山秀三郎

８４３：人を喜ばすという思いが根底になければ、人間の根は育たない

８４４：人間は人の役に立って生きるべきだ、まずは自分から率先して人の役に立つ、それがすべての始まりや

８４５：ごまかすな…「ごまかさない」これが物作りの原点

８４６：やってもしようがないと思うようなことを最後まで粘り強くやり切る過程が大事なのです。その中に発見がある、やらない人間には決してわからない世界です。